
睡眠について
睡眠は心身の疲れから回復する休息の時間です。
身体も脳を休めるという重要な役割を果たしています。
免疫物質をつくったり、ホルモンバランスを調整したりする重要な時間でもあります。
身体と脳を
休める
ホルモンバランスを
整える
疲労を
回復
免疫機能
アップ
大脳で
記憶を整理定着
内臓や
筋肉の修復
快眠のためには、眠りの仕組みに応じた眠り方をするのが最も重要です。
質のよい眠りをとるには、よい目覚めも必要です。
この覚醒と睡眠のリズムがはっきりしている人ほどよい眠りが得られます。
目覚めをすっきりさせるには、朝日を浴びると体内時計がリセットされます。
1日は24時間ですが体内時計は25時間で動いています。
睡眠ホルモン「メラトニン」は朝起きて光が目に入ってから14~16時間後に脳深部の松果体から分泌され自然な眠りを促す働きをしています。
また朝の起床時にお水を飲んでもリセットされます。
日本人の平均睡眠時間は、7時間と言われています。
これまで理想的な睡眠時間は、8時間と言われてましたが、人によっても季節によっても異なります。

快眠のためには、眠りの仕組みに応じた眠り方をするのが大切です。
眠りとは体のリズムのひとつです。覚醒と睡眠のリズムがはっきりしている人ほどよい眠りが得られます。
1日6時間の睡眠を続けたとしても自覚できない睡眠不足の状態にあると考えられ、疲労が蓄積されると寝だめをしても解消できないと言われています。
日中の眠気の程度で判断されるといいと言われています。
世界最高の睡眠研究機関の設立者であるウィリアム・C・デメント博士は慢性的な睡眠不足を「睡眠負債」といい日中に起こる脳の居眠りや様々な疾患のリスクをも高めてしまうという報告をしています。
睡眠不足は、免疫機能にも関わっている可能性が指摘されています。
また、短時間睡眠や長時間睡眠は、死亡リスクを高める可能性があることが報告されています。
睡眠には、大きく分けて2種類あります、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」です。
レムは、体の睡眠、ノンレムは脳の睡眠と言われています。この2つが交互に繰り返されることで、体はスッキリします。
最新の研究では、入眠直後の90分に一番深い睡眠(ノンレム)時に成長ホルモンが大量に分泌されることで免疫機能の向上、睡眠の質が上がると言われています。
これまでの睡眠習慣を一度見直してみてはいかがでしょうか。
